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2009年11月15日日曜日

とある、10番へ・・・

11/14 国際親善試合 in南アフリカ

南アフリカ代表 0 vs 0 日本代表

スコアレスドロー・・・





正直、痛い、何が痛いか??

メディアに個人名を出しすぎる、

とある10番が最近痛いと思う。

実績があるのは、分かる、でも、

ロッカールームでも出来る話を

最近、頻繁にメディアにしている、この状況。

試合に対しての指摘は良いことだと思います、

でも、メディアに向けて発信していい談話と
メディアには、語ってはいけない談話があると思う、

俺だって、この日本代表10番を背負う選手、
大好きです。


だからこそ・・・

一視聴者に先入観が入るような、コメントは
やめてほしい・・。



今回のコメント

「3トップの選手が絞りすぎていた」

「松井と一緒にセットで入ったから、

松井はやっぱり開いているのと、

ヤット(遠藤)やハセ(長谷部)からボールが出たら、

どんどん前に出ていけと。

今までは4-4-2で土台を作ってきたから、

あうんの呼吸ではないけどそういうのはあるし。

ハセが前へ前へ行きすぎてパスミスするとか、

ああいうのがなくなれば。

ワールドカップの前にこういう雰囲気でできたことは大きい。
声は通らないという話は試合前からしていた。


(サイドの攻撃がそれまでできていなかったが)

あれは3トップの選手が絞りすぎていた。

自分の仕事をしたいというのは分かるんだけど。

ほかの人との連動があっての自分の動きをしないと。

だから最初は開いていてそこから動き出すとか、

外から見ているとそのほうがいいと思ったから


(大久保)嘉人にはアドバイスした。

中から外ではなくて、

外に行ってから中に入ったときに連動してサイドバックが

オーバーラップして初めて、中に入った価値があるわけだから。

シュートも少なかった。前に出して、

出したところにサポートというのが少なかったから」
(Yahoo ニュースより抜粋)


ロッカールームで十分解決出来る話なんじゃないかと・・

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