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そして、そして、昨日、日曜日、
イングランド・プレミアはビッグ4対決。
首位チェルシー、それを追うマン・U、
注目の大一番。
まずは、チェルシー先発フォーメーションから。
チェルシー (09/10イングランド・プレミアリーグ第12節 vsマンU )
アネルカ | ドログバ | ||
デコ | |||
バラック | ランパード | ||
エッシェン | |||
A・コール | イヴァノビッチ | ||
テリー | カルバーリョ | ||
ツェフ |
チェルシー (09/10イングランド・プレミアリーグ第12節 vsマンU )
[FW] ドログバ
[FW] アネルカ
[OMF] デコ
[RMF] ランパード
[DMF] エッシェン
[LMF] バラック
[RDF] イヴァノビッチ
[CDF] カルバーリョ
[CDF] テリー
[LDF] A・コール
[GK] ツェフ
[system] 4-3-1-2or4-1-2-1-2
by :TextFormations :M :R
[FW] ドログバ
[FW] アネルカ
[OMF] デコ
[RMF] ランパード
[DMF] エッシェン
[LMF] バラック
[RDF] イヴァノビッチ
[CDF] カルバーリョ
[CDF] テリー
[LDF] A・コール
[GK] ツェフ
[system] 4-3-1-2or4-1-2-1-2
by :TextFormations :M :R
チェルシーは、無理なく右サイドよりから、
流動的に攻め込み、前線の二人もその流れに合わせて
無理なく、ボールを受け取る、ゆったりした、攻めの流れ、
マン・Uの方も中盤が厚く、枚数で攻め込み
チェルシー陣内でのボール保持率を一定にキープ、
マン・Uは、攻め立て攻め立て攻め続けるのですが、
ゴールには至らず・・
ルーニーが何本いいシュートを放ったことか。。
マン・Uは、客観的に観て、チェルシー相手に
FWの枚数が少ないのではないか??
と・・・
攻めて、相手陣内に入り込むのを
競うだけならマン・Uの勝利だったでしょうが、
サッカーはゴールを決めてナンボですから、
ゴール前がコマ不足なのは致命的・・
チェルシーは、今回は守備的に試合を進めながらも、
ゴール前には決定力のある二人、
彼らに、ボールを繋げれるパサーも豊富、
サイドバックもウィング並みの怖さがある、
(まぁ、4バックな時点でサイドバックは
ウィングみたいなものなんだけどね)
チェルシー・サイドバック、イヴァノビッチの
攻める守るの献身的な動きは目を見張るモノが
ありましたよね。
結局、試合を決めたのは、
75分あたりでの、チェルシーボールのセットプレー
チェルシー・DFテリーが頭で決め1-0
見事、ワンチャンスをモノにしたチェルシーが勝ち、
首位キープ。
マン・Uは攻めてたというより、
うまく、チェルシーに乗せられた感が
否めない、
効率的に攻めるには、もっと、
前線の枚数を増やした方がいいのではないか?
まぁ、チェルシーファンなんで、
どうでもいいですが・・