選手を守る事も大事だ

2009.01.03 Portugal League　09/10Liga Sagres
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2009.01.08 Portugal League　09/10Liga Sagres
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2010.01.06 Asia Cup Qualification →　動画へ

2010.01.06 International Club Friendly Games
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そして、
遅ればせながら２０１０,１.６
日本代表、
アジアカップ最終予選に於いて、

イエメン代表に見事、

逆転勝ちましたね！ →　動画へ

普通なら、勝って当然なんですが、
今回はいわゆるＢ代表に近い
若手ばかりで挑んだアウエイ戦、

テロの危険

高地での試合

ＴＶ中継は当然なし

色んな悪条件が見事揃った中での試合、
違った意味合いでも相当試合の行方が
気になりました。


しかしながら、結果的に
ハットトリックを達成した
平山選手の新たな可能性も見えてきたし、

でも、この高さを生かすのも最終的に
クロスの精度がモノを云う。

現Ａ代表との新たな融合に
期待したいです。


テロといえば、
アフリカでも何やら物騒な銃撃戦が
あったみたいで・・・


～トーゴ代表が銃撃される～

～アフリカネーションズカップ（アフリカ選手権）に出場するため、
開催国アンゴラに入国したトーゴ代表を乗せたバスが
８日に銃撃される事件が起きた。

トーゴ代表の広報によると、
事件はトーゴ代表が第１戦を戦うカビンダで起き、
アンゴラ人の運転手が現場で死亡し、
ＭＦセルジュ・アカクポを含む２名の選手と
関係者９名が負傷した。

なお、
バスに同乗していて銃撃現場にいた
マンチェスター・シティー所属ＦＷアデバヨルは
銃撃を受けなかった。


フランスのメディアによると、

けがをしたのはルーマニアとフランスのクラブ
チームに所属する選手と、代表チームのトレーナーら。

カビンダはアンゴラ北部の飛び地。
分離独立を要求する武装勢力が犯行声明を出した。


ロイターなどによると、

代表チームはコンゴ共和国から国境を越えた直後に
銃撃を受けたという。

選手の一人は

「警察車両が周囲にいて大丈夫だと思っていたが、
すごい銃撃が始まった。みんなシートの下に隠れた。
１５分は続いたと思う」と話した。

アデバヨル選手も動揺を隠せない様子だったという。
（スポニチより抜粋）～


ほんと怖いですよね、
アフリカ選手が所属するイングランド・プレミアの
各クラブも、この事件を注視しているみたいですし、

何かが起こったあとでは遅い、

でもこの場合、もう起こってしまったんですよ、


今回の日本代表も、
何も起きなかったから良かったですが、

（実際、テロ厳戒報道が、どこまで信憑性があったのかは、
定かではないが・・・）

今後は、
協会も、もう少し、神経質な対応で
事に臨むべきだと思います。