2010.3.16 09/10UEFA CL Round16 2ndleg
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2010.3.17 09/10UEFA CL Round16 2ndleg
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さてさて、
09/10UEFA CL Round16 2ndleg
残りの結果はこうなりました。
2010年3月16日
セビージャ 1-2 CSKAモスクワ
2試合合計: 2-3
チェルシー 0-1 インテル
2試合合計: 1-3
2010年3月17日
バルセロナ 4-0 シュツットガルト
2試合合計: 5-1
ボルドー 2-1 オリンピアコス
2試合合計: 3-1
チェルシー負けました・・・
ドログバ完全封鎖されました・・・
悔しいっすね・・
前半終盤の猛攻撃の場面に尽きる・・
あそこで、点を入れなきゃどこで入れるって位、
チェルシーの猛攻でしたが、
インテルのリズム良いディフェンスを崩せず・・
でしたね・・
インテルは守備と攻撃、曖昧さがない、
皆、自分の役割を熟知している、
改めて観て、そんな印象を受けました。
と同時に、チェルシーは、
チャンピオンズリーグのホームゲームで維持していた無敗記録が
途切れた瞬間でもありました。
そして、なんと言っても
いい衝撃だったのがCSKAモスクワ・本田選手!
フリーキックを決め、これが、決勝点!
なんかこの男、凄いよね、
自分の選択したサッカーロードが
確実に実を結んでいっている、
有言実行の賜物ですよ。
彼は、最終的にスペインでプレーしたいようですね、
まだまだこれからでしょうけど、
国内外の日本人選手の中でみれば、
`一歩先行った、最先端'
なことは、事実ですね。
本田フリーキックにまつわるこんな話
~CSKA本田、FKを蹴るよう同僚から説得されていた
豪快な決勝ゴールでCSKAモスクワをチャンピオンズ・リーグ(CL)の
8強へ導いた本田圭佑(23)が17日、
欧州サッカー連盟(UEFA)の公式ページでトップ級の扱いを受けた。
同記事では、
チームメートが本田にフリーキックを蹴るよう説得したことも明かされた。
UEFAがトップニュースでCSKAがセビージャ(スペイン)を下したのは
運が良かったから、としながらも、
決勝ゴールとなった本田の無回転シュートを
「雷のようなフリーキック」
と大絶賛した。
この活躍の影にはチームメートの嬉しいお膳立てがあった。
本田はトマーシュ・ネチド(20)にFKを譲ろうとしたが、
チリ代表のマルク・ゴンサレス(25)が本田に蹴るよう促した。
「(本田は)蹴ることに消極的だったが『素晴らしいシュートを
打てるんだから蹴れ』と説得したんだ。 まさか入るとは思わなかったけどね」
とゴンザレスは明かした。
同僚の“アシスト”でヒーローとなった本田は
「キーパーが防ぐと思ったけど、
ボールが濡れていたから驚いたのかな」
と謙遜したが、
CSKAの中心選手へと成長していることは間違いない。~
(サンケイスポーツより一部抜粋)
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2010年3月18日木曜日
サクセスロード
投稿者 kazzjazz 時刻: 3/18/2010
kick off the Number!!