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2008年7月25日金曜日

俺流 殴り節!!







今回はサッカーネタではないのですが、

俺の悪友、
増田BULL徹平君が、きたる8月3日、
総合格闘技『プロ修斗ZEPP名古屋大会』に参戦します。
ネット上や雑誌、その他色々なメディアで告知されまくりなんですが
もう一押し、ダメ押し告知を!!

と思いまして。

【第5試合】フライ級 5分2R
加藤 賢也(JPN/ALIVE)
versus
増田“BULL”徹平(JPN/総合格闘技道場コブラ会)

【第6試合】ウェルター級 5分2R
服部 謙一(JPN/NEX-SPORTS)
versus
寿丸(JPN/秋本道場Jungle Junction)

【第7試合】バンタム級 5分2R
坂元 寛史(JPN/NASER DO SOL)
versus
藏田 圭介(JPN/ALIVE真狩)

【第8試合】フェザー級 5分2R
岡田 剛史(JPN/TKエスペランサ)
versus
木部 亮(JPN/NEX-SPORTS)

【第9試合】ウェルター級 5分2R
岡田 孔明(JPN/PUREBRED大宮)
versus
梶田 高裕(JPN/グラップリングシュートボクサーズ)

セミ【第10試合】グラップリングツアー/プロフェッショナルクラスルール 77kg契約 8分1R
杉江"アマゾン"大輔(JPN/ALIVE)
versus
マックス・フェルナンデス(BRA/エクストリーム・バルボーザ)

メイン【第11試合】ライト級 5分3R
日沖 発(JPN/ALIVE)
versus
中村“アイアン”浩士(JPN/東京イエローマンズ)

[チケット]SRS席 12,000円/RS席 8,000円
      S席 6,000円/A席 6,000円/B席 5,000円
      立ち見(当日発売のみ)5,500円
      ※大会当日は全席種500円増し
      ※※全席ワンドリンク付きです
[当日券発売開始]13:00
[チケット発売所]
  チケットぴあ 0570-02-9977 [Pコード:594-780]
  公武堂MACS 052-241-2511
  名古屋イサミ 052-251-5872
  Sportiva 052-238-7787
  ALIVE 052-744-0802
[お問い合わせ]ALIVE 052-744-0802

東海地区、その他近隣地区にお住まいの方々、
サッカー好きやけど格闘技も大好き!!というそこのあなた、
一見の価値アリですよ!!


『打・投・極』の祭典、総合格闘技の真髄「プロ修斗」を体感せよ!!

プロフェッショナル修斗とは・・
修斗の歴史は、1984年に佐山聡が自らの格闘技理論の研究、
実践の為にジムを開設したことに始まる。
ここでの格闘技は、当初プロレスの隠語であるシュートからシューティングと呼ばれたが、
のちに「斗いを修める(たたかいをおさめる)」という意が当てられ修斗という名称となった。

初期には技術の体系化の他、
専用のヘッドギアやオープンフィンガーグローブ等の開発が行われた。
また、普及や運営に際してスポーツや武道の精神が導入され、特に重要視された。
その後、競技人口の増加にともない1987年に修斗協会が設立され、
1989年5月18日にプロ第一戦が行われた。1996年には修斗コミッションが設立された。

1996年に佐山聡が一切の運営から身を引くものの、
この頃から2000年頃までは
佐藤ルミナ、桜井"マッハ"速人、宇野薫らがファッションやサブカルチャーの分野で取り上げられ人気を博した。
一方で総合格闘技の隆盛とともに、
有力なプロ選手が修斗を採用しない団体へ活動の場を移すことが多くなっていった。
この傾向は現在も続いており、タイトルの返上やタイトルマッチの延期など影響が表れている。

現在も修斗の普及は進んでおり、アマチュアの大会は全国各地で行われるようになった。
また、海外への普及も進み、各地域で公式な団体による大会が開催されるようになった。
2005年に各地区で公式タイトルの運用が始まり、
プロ選手が来日することなく実績を上げる例が増えるようになっている。
同様にアマチュアの大会も整備が進められ、2006年にはヨーロッパ選手権が開催された。

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