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2010年4月23日金曜日

念願!高圧ジェット購入!とCLと

2010.4.20,21 09/10UEFA CL S-finals 1stleg
→ 動画へ


2010.4.22 09/10UEFA Europa League S-finals 1stleg
→ 動画へ


さてさてCLもめちゃめちゃおもろいことに
なってますが、

その前に私事を1つ、

これ買っちゃいました!

高圧ジェット洗浄機!





水を吸い上げ、消防車の放水ばりの
馬力で建物をブチ洗うという優れもの!
ちなみにこれで洗車したら車ヘコミましたwww
まあ、仕事用の車だったので、なんちゃない笑

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そして、09/10UEFA CLもセミ・ファイナルに突入!


セミ・ファイナル1stleg
インテル 3 vs 1 FCバルセロナ


インテルの4-2-3-1,
ゾーンでいくのか、マンツーマンでいくのか、
予想がつかない動き、

ボールポゼッションでは、バルサが上回っていました、
しかし、結果的にはインテルの勝利、

この結果の裏には、
このような紆余曲折があったみたいです。


~バルセロナを倒すための論理を構築していたのが、
インテルのモウリーニョ監督だった。

1次リーグでは歯が立たなかったバルサを相手に、
イタリア王者は徹底したへの速さをちらつかせた。
ボールを奪えば、すぐに前線のミリトへ。
何度オフサイドの網にかかっても、同じことを繰り返した。

もちろん、その形で点が取れればそれに越したことはない。
だが、インテルはしたたかにも、次の策も用意していた。
相手に強く刻み込んだ縦への印象は、
それ自体が危険だっただけではなく、布石でもあったのだ。

 つまり、横への

前半30分、ペナルティーエリア内でミリトにボールが入った瞬間、
バルセロナの選手たちはミリトしか見ていなかった。
それまでインテルのやってきたサッカーが、バルサの視界を
狭窄(きょうさく)させていたのである。
横にいたスナイダーにボールがはたかれた瞬間、決着はついた。

某サッカージャーナリストのコラムより抜粋


人の心理、先入観により
このような試合結果になってしまう、

危険覚悟で勝ちへの布石を打ったインテルナツィオナーレ

相手の単純作業の「裏の裏」
読み切れなかったFCバルセロナ、

この戦い、バルサが次戦、ホームでどう畳み掛けてくるか、
楽しみです。

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