2010.4.20,21 09/10UEFA CL S-finals 1stleg
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2010.4.22 09/10UEFA Europa League S-finals 1stleg
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さてさてCLもめちゃめちゃおもろいことに
なってますが、
その前に私事を1つ、
これ買っちゃいました!
高圧ジェット洗浄機!
水を吸い上げ、消防車の放水ばりの
馬力で建物をブチ洗うという優れもの!
ちなみにこれで洗車したら車ヘコミましたwww
まあ、仕事用の車だったので、なんちゃない笑
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そして、09/10UEFA CLもセミ・ファイナルに突入!
セミ・ファイナル1stleg
インテル 3 vs 1 FCバルセロナ
インテルの4-2-3-1,
ゾーンでいくのか、マンツーマンでいくのか、
予想がつかない動き、
ボールポゼッションでは、バルサが上回っていました、
しかし、結果的にはインテルの勝利、
この結果の裏には、
このような紆余曲折があったみたいです。
~バルセロナを倒すための論理を構築していたのが、
インテルのモウリーニョ監督だった。
1次リーグでは歯が立たなかったバルサを相手に、
イタリア王者は徹底した縦への速さをちらつかせた。
ボールを奪えば、すぐに前線のミリトへ。
何度オフサイドの網にかかっても、同じことを繰り返した。
もちろん、その形で点が取れればそれに越したことはない。
だが、インテルはしたたかにも、次の策も用意していた。
相手に強く刻み込んだ縦への印象は、
それ自体が危険だっただけではなく、布石でもあったのだ。
つまり、横への。
前半30分、ペナルティーエリア内でミリトにボールが入った瞬間、
バルセロナの選手たちはミリトしか見ていなかった。
それまでインテルのやってきたサッカーが、バルサの視界を
狭窄(きょうさく)させていたのである。
横にいたスナイダーにボールがはたかれた瞬間、決着はついた。
某サッカージャーナリストのコラムより抜粋~
人の心理、先入観により
このような試合結果になってしまう、
危険覚悟で勝ちへの布石を打ったインテルナツィオナーレ、
相手の単純作業の「裏の裏」を
読み切れなかったFCバルセロナ、
この戦い、バルサが次戦、ホームでどう畳み掛けてくるか、
楽しみです。
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2010年4月23日金曜日
念願!高圧ジェット購入!とCLと
投稿者 kazzjazz 時刻: 4/23/2010
kick off the Number!!