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2010年5月17日月曜日

フロートフィールなのか、カイトなのか?

2010.05.14 Rossijskaja Futbolnaja Premjer-Liga
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09/10UEFA Europa League Final → 動画へ

そして、
今日はオランダ代表の話題を一つ、二つ。

いよいよ、来月始まる2010W杯
GLで日本代表と戦うオランダ代表なのですが、

ここに来て不協和音生じる・・・ww
(まあ、でかい大会になれば、いつもの事なんですが・・)

なにが不協和音なのかというと、

“フロートフィール”を同時起用せよ!!

すなわち、

ファン・ペルシー(アーセナル)、

ロッベン(バイエルン)、

スナイデル(インテル)、

ファン・デル・ファールト(レアル・マドリー)

を同時起用せよ!
と。

現オランダ代表監督の元では大体が、
上に名前の挙がっていない
ディルク・カイト(リバプール)がセンターFWか右サイドアタッカー役

務めることが多く、

“フロートフィール”

のうち1人はどうしても控えに回っていたんですね、

そこで、でました、ある意味、イジメ、

ある、アーセナル所属のオランダ代表選手(ファン・ペルシー)が
ある、リバプール所属のオランダ代表選手(ディルク・カイト)を
バッシング、



リバプール所属のオランダ代表選手(ディルク・カイト)




アーセナル所属のオランダ代表選手(ファン・ペルシー)談

「カイトはいい選手だけどロッベン、スナイデル、
ファンデルファールトは特別。われわれには本物の質がある」

俺はカイトがすごく好きなんで、

なんじゃらほいなんですが、、、

前途に記述したような技巧派で固めるよりも、
チーム全体を助ける動きのできる(守備意識の高い)
カイトのような選手がオランダの前線には必要だと思うのですが・・・

カイトはプレミアを観てても思うのですが

ムラがない、ここぞという時に点が取れる、
何より、オフェンスからディフェンスまで
こなす運動量


ある意味、縁の下の力持ち

彼はオランダの前線に、
なくてはならない
存在だと思うのですが・・・

過去にも肌の色でモメたり、

なにかとモメモメのオランダ代表、

EURO2008のような結果にならぬよう、
本番までに意思統一してくださいね。

相手が日本なら少々バラバラでも
大丈夫かな・・!!

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