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2008年9月15日月曜日

この人の脳内メイク

サッカーファンならご存知、

また、この人の奇抜な発言がでました。




13日のカターニア戦を翌日に控え、
インテルのモウリーニョ監督が記者会見に臨みました。
同監督はこのなかで、インテルが絶対に3ポイントを獲得すると断言。

インテルが勝つ以外はないね。たとえ我々が普通の試合をし、
カターニアが最高の試合をしても、3ポイントは我々のものになるだろう。

代表の選手たちも健康な状態で戻ってきた。
スタンコビッチとヒメネスを除き、私には大きな選択の幅がある。
メンバー?一面を用意してくれ。『クアレスマ、デビュー』だ。
他にはジュリオ・セーザル、マイコン、
マックスウェル、ムンタリ、イブラヒモビッチが出場する」


モウリーニョ監督は、
ポルト時代の2002年からホームでの無敗記録が続いていて、
カターニア戦では100試合連続無敗を目指すことに。
このことについて、同監督は
「いつまで続くかはわからないが、終わった時にどうなるかはわかっている。
一面は私やスタッフではなく、記録を破った者がヒーローとして飾られるだろう」

とコメント。



そして結果は2-1と逆転勝利でカターニアを圧倒。

チームを率いるモウリーニョ監督は、
「GKジュリオ・セーザルの代わりに自分が試合に出ても勝っていた」と、
力の差があったことを、あえて、強調
しました。


~「私がジュリオ・セーザルの代わりにプレーしていたとしても、
いずれにしても我々が勝っていただろう。
後半の彼はまったくセーブに動く必要がなかったからね。
カターニアは前半に1つのチャンスをつかみ、ゴールを決めた。
我々は特に後半にたくさんのチャンスを作ったね。
不当に数的不利となったが、選手たちの試合への姿勢は気に入ったよ」~

(Goal.comより一部抜粋)


このお方は、
ほんとに、相手からしてみれば、カチンカチン頭にくるような発言を度々しますが、
キッチリ結果は出してますもんね。

有言実行の賜物だと思います。

          

          ということで、モウリーニョ監督の脳内を、以前流行った、
                 『脳内メーカー』で調べてみました。


うーん笑
あくまで、バカのお遊びですが、今までのモウリーニョ監督の経緯からして、
サッカーファンの皆さん、
どう思いますか??

モウリーニョ語録
1「我々チェルシーには最高の選手たちがいる。
そして今、傲慢に聞こえたら許して欲しいが、最高の監督を手に入れた」

2「私はヨーロッパチャンピオンである。
私は特別な存在だ」―チェルシー監督就任記者会見で

3「私は常に勉強している。
あなた方はいつも時代遅れだ」―英国メディアに対して

4「相手チームの感情など知ったことではない。
私はチェルシーを勝たせるためにやってきた」

5「ベンゲルはチェルシーの覗き魔だ」 
―アーセナル監督、アーセン・ベンゲルとの舌戦。
なお後日「流石に言い過ぎた」と謝罪

6「教えは請うがCL(UEFAチャンピオンズリーグ)の決勝を
0-4で負ける方法は知りたくない」 
―ヨハン・クライフが05-06シーズンのチェルシーを
「結果主義」と批判したことに対して述べたもの。
クライフが
1993-94シーズンのチャンピオンズリーグ決勝で0-4の大敗を喫した事を絡めた皮肉

7「優勝した昨シーズンよりも選手たちを誇りに思っている。
彼らは素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたヒーローだからだ。」
―06-07シーズンの三連覇を逃したアーセナル戦の後に


8「来シーズンのチャンピオンズ・リーグで是非ともチェルシーと対戦したい。
もし実現したら、何としてでも倒してみせるよ」 
―07-08シーズン。事実上解任された古巣チェルシーへ復讐ともとれるコメント


9「私は特別なクラブに来た。偉大な監督になる目標を忘れることはないが、
特別な人間にはなりたくない。私はジョゼ・モウリーニョになりたいだけであって、
いつも同じように情熱を持って、モチベーション高くやりたいだけだよ」 
―インテル・ミラノ監督就任会見にて。



                          俺が!




                    モウリーニョじゃいっ!!



                       ういっww


                   

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